中国輸入

中国輸入で融資を受けるには?【流れやポイントを解説します】

中国輸入ビジネスで融資を受けたいと思っていても、「融資=借金」というイメージが強く、なかなか踏み切れない方が多いのではないでしょうか。

 

最初からお金を持っている方や副業で始める方は融資を受けなくても良いですが、中国輸入ビジネスでしっかり稼いでいくためには、資金が100万円以上が必要です。

資金を持っていなければ、十分な仕入れができないので、稼ぐことができません。

 

 

それでも、融資はお金を借りることになるので、まだまだ受けてみる気にはなれないと思います。

 

しかし資金というのは、稼いで作るものではありません。資金を作って稼ぐんです。

この考え方が、中国輸入ビジネスでも重要です。

 

資金を作ってから稼ごうとすると、果てしなく長い道のりを進むことになります。

中国輸入ビジネスなどのビジネスは、資金があってこそ稼げるのです。

 

 

「融資=借金」と考えずに、「融資=資金=道具」と考えましょう。

 

今回は、そんな中国輸入で必要な道具(資金)を作るための、融資を受けるポイントや流れを解説していきます。

 

 

 

中国輸入で融資を受けるには?

まずは、融資をどこから受けるのかを決めましょう。

 

融資を受けられるのは、以下の3つです。

  • 日本政策金融公庫
  • 地方銀行
  • 信用金庫

 

日本政策金融公庫

 

融資を受けるといったら、まずは「国金日本政策金融公庫」ですね。

中国輸入ビジネス実践者の方も多く利用しています。

 

公庫の名の通り、国からお金を借りる仕組みになっています。

圧倒的に融資を勝ち取りやすいので、税理士さんからもまずは、「日本政策金融公庫から」と言われることが多いでしょう。

地方銀行

 

地方銀行は各都道府県に本店がある銀行の事です。

 

銀行も企業なので小さいとこほど「攻める」必要があり、大企業には大企業の役割が、中小には中小の役割があります。

このような地方銀行などの比較的小さな銀行でも、小規模事業者への融資を出してくれやすいんです。

 

信用金庫

 

信用金庫は「信用金庫法」を根拠法とし、地域で集めた資金を地域に還元するということを目的とした非営利の金融機関のことを指します。

会員出資による共同組織のため、株式会社ではないので小規模です。

 

なので、前述と同様の理由で融資を出してくれやすいです。

 

中国輸入で融資を受けるまでの流れ

中国輸入で融資を受けるためには、何をすればよいのか、まずは流れを確認しましょう。

以下が中国輸入で融資を受けるまでの流れです。

 

  1. 融資の相談をする
  2. 事業計画書の作成
  3. 計画書の送付
  4. 担当者決定・計画書の確認
  5. 面談
  6. 融資の可否の決定 
  7. 融資可能の場合は契約書の作成 
  8. 着金

 

また、面談では

  • いつから中国輸入ビジネスをはじめたのか
  • 取り扱い商品の利益率や回転率
  • 配送料金
  • 売上目標の根拠
  • 融資金の使途
  • キャリアについて(前職)
  • 家族構成について
  • 商品の買付や取引先
  • 商材の詳しい資料や過去の実績
  • 自己資金額

などについて聞かれることが多いみたいです。

 

中国輸入で融資を受けるためのポイント3つ

 

とはいえ、融資を受けられなければ意味がありません。

中国輸入で融資を受けるためのポイントが3つあるので、ご紹介します。

 

  1. 融資に強い税理士を味方にする
  2. 事業計画書をしっかり作る
  3. 銀行の融資担当にアタックする

 

融資に強い税理士を味方にする

融資と税理士は関係ないと思われるかもしれませんが、税理士は融資の専門家と言えるほど関係があります。

 

銀行の融資チェックシートには大体、「税理士の紹介」という項目があります。

税理士から銀行を紹介というか繋いでもらうことで、「税理士つけて真剣に取り組んでる」「税理士さんとの付き合いがある」と銀行に思わせる事ができ、融資が受けやすくなる1つのポイントになるのです。

 

 

また、融資の専門家なので流れ等も正確に把握しています。

最初は融資について何もわからない事と思いますが、税理士がコンサルタントのような役割を果たしてくれるので、必須ですよ。

 

事業計画書をしっかり作る

事業計画書」と聞くと、なんだか難しそうですが、勉強すれば誰でも作成できるので心配は不要です。

計画書の内容は、中国輸入ビジネスで「どこどこにいくらお金を使うとこのくらい儲かるので、このぐらい資金必要です」という説明を書けばOKです。

 

銀行は特に、なぜその商品を取り扱うことで売上が立つのか?と、その根拠をしっかり把握したいので、「具体的な商品」を欲しがります。

 

なので、「なぜこの商品の売り上げがたつのか」「どのくらいの売上がどのくらいの期間でたつのか」をしっかり説明するようにしましょう。

 

銀行の融資担当にアタックする

事業計画書を税理士にチェックしてもらったら、おしゃべり(融資トーク)の練習をするのが良いでしょう。

これは銀行の融資担当にアタックするためには必須です。

 

可能であれば、税理士さんにお願いして模擬練習を行ってもらいましょう。

しっかり担当者にプレゼンを行う準備を整えたら、前述した銀行にアタックしにいきましょう。

 

最後に

 

中国輸入で融資を受けるまでの流れや、融資を受けるためのポイントを解説しました。

 

資金力がなければ、中国輸入ビジネスで稼ぐのは難しいですし、資金を作ってからでは果てしなく時間がかかります。

「融資=借金」という固定観念を捨て、「融資=資金=道具」という考えを持ちましょう。

 

中国輸入ビジネスで稼いでいくために、是非「融資」を勝ち取ってください。

 

 

 

関連記事

  1. 中国輸入した商品をAmazon販売するメリットとデメリット【初心者にも…

  2. バナー画像デザインの依頼時に必要なことは?

  3. 中国輸入で返品率を下げるには?【不良品を減らす方法】

  4. 中国輸入で気を付けたい危険・注意点とは?【トラブルへの対策方法】

  5. 中国輸入のFBA納品方法【3つの方法をご紹介します】

  6. 中国輸入(OEM)代行会社を選ぶポイント【OEM代行で出来ること】

PAGE TOP