中国輸入

中国輸入の販路はどこが良い?【それぞれの特徴と初心者におすすめの販路】

「中国輸入商品はどこで販売するのが良いのか。」
様々な販路がある中で初心者の方は特に迷ってしまうのではないでしょうか。

販路はあまり深く捉えていない人が多いようですが、輸入ビジネスで販路を決める事は非常に重要です。

それぞれの販路に特徴があり、初心者の方におすすめの販路もありますので、是非参考にして下さい。

 

 

中国輸入の販路はどこが良い?初心者におすすめの販路は?

まずは中国輸入で使われる主な販売先をまとめていきます。

中国輸入の販路には以下が挙げられます。
それぞれ特徴をみていきましょう。

  • Amazon
  • メルカリ
  • 楽天
  • Yahoo!ショッピング
  • ヤフオク
  • Buyma

 

Amazon

Amazonは中国輸入の販路の中でも王道の販売先です。
そして中国輸入初心者の方にもおすすめの販路になります。

中国輸入に限らず、輸入ビジネスを行なっている多くの方がAmazonで販売をしていると言えます。

 

なぜそれだけAmazonを利用する人が多いのかと言うと、Amazonの圧倒的な集客力と、FBA(商品の保管から発送までをAmazonが行なってくれるサービス)があるからでしょう。

この便利なサービスによって、自分で作業をする必要がなくなるので、効率的な作業が可能になります。

 

また、Amazonの出品方法には「新規出品」だけでなく「相乗り出品」があります。

Amazonでは原則として、1種類の商品は1種類のページしかありません。
なので同じページに複数の出品者が出品しているのです。

相乗り出品をすれば最初から商品ページがあるため、自分で商品ページを作る必要がなく、出品の手間が省けます。

このような効率的で販売しやすい面から、Amazonでの販売が人気なのです。

 

◎費用

月額固定費:5292円
販売手数料:8%〜15%

 

メルカリ

続いて、メルカリ中国輸入初心者の方にもおすすめの販路となっています。

近年、メルカリはCMも放送されるなどして話題になってきました。
今となっては多くの人が利用しているお手軽フリマアプリです。

そんなメルカリと中国輸入は、実は非常に相性が良いのです。

 

メルカリの利用者の多くはおしゃれな洋服やアクセサリーなどを安く買いたい、他の人が持っていないものが欲しい、などの大学生や若者です。

そんな利用者の思いと中国輸入商品は非常にマッチしているため、商品が売れやすいのです。

また、メルカリで中国輸入商品を販売する場合、Amazonよりも高値で売れる事も多いです。
その理由としては、Amazonでは相乗り出品により価格崩壊が起きる可能性が高いのに対して、メルカリでは個々で販売ページがあるので、価格崩壊が起きづらいためです。

 

月額費用がかからない点、商品ページの作成が簡単な点も魅力です。

 

◎費用

月額固定費:無料
販売手数料:10%

 

楽天

日本で人気の巨大ECサイトの楽天は、日本国内シェア No.1で中国輸入の販路としても利用されています。

しかし、手数料が高く、商品ページの作り込みや発送作業が大変な為、中国輸入初心者の方には向いていません。

 

楽天の手数料は安いプランでも月額19,500円かかり、高いプランだと月額10万円もかかります。
さらには初期費用が6万円もかかります。

手数料1年分は一括で収めなくてはならないので、一番安いプランでも、最初から30万円ほど費用がかかってしまいまい、資金のない方にはますます難しいでしょう。

また、出店の際には楽天の講習も受けなければならないので非常に大変です。

 

しかし、中国輸入の販路として適していない訳ではありません。

楽天での出品はハードルが高いため、ライバルも少ないのでチャンスともいえます。
ECサイトでのシェアが国内でNo.1なだけあって、商品はかなり売れやすいです。

楽天でカテゴリー上位の商品はAmazonの比にならないレベルで売れていきます。
たった1つの商品で1000万円以上の利益を出せる場合も、楽天ではあり得流のです。

 

とはいえ、非常に魅力的ではありますが、費用や販売のしづらさから、やはり初心者の方には難しい販路となります。

 

◎費用

月額固定費:19500円〜
販売手数料:約15%

 

Yahoo!ショッピング

Yahoo!ショッピングは、手数料が無料になった事で一時話題となった販路です。

厳密にいうと完全に手数料が無料という訳ではなく、Tポイントやアフィリエイトフィーなどがありますが、モールの中では最安です。

 

楽天の店舗数が4.2万店舗に対し、手数料が無料になった事でYahoo!ショッピングには34万店舗も出店されました。
出品店舗数はおおよそ8倍となったのです。

しかし、国内シェアは楽天が圧倒的に上でYahoo!ショッピングの4.4倍のシェア率となっています。

 

つまり楽天は出品店舗数が少ないのに良く売れると言えますが、Yahoo!ショッピングは出品店舗数が多いのになかなか売れない=競争率が高いのです。
これは手数料が無料になった事で参入障壁が低くなり、競争が激化したからです。

 

無料なので登録する分には問題はありませんが、中途半端にYahoo!ショッピングで販売を始めても商品は売れないでしょう。

また、Yahoo!ショッピングで販売をするにしてもメインではなく、あくまでもAmazonのサブ販路のような感じで運営するのが良いでしょう。

 

◎費用

月額固定費:無料
販売手数料:無料

 

ヤフオク

ヤフオクは転売で利用している人が多い販路です。Amazonの次に多くの人が利用していると言えます。

基本的には中古品を売る人が多く、新品の市場より中古品の市場の方が大きいですが、中国輸入の販路の1つではあります。
特に、アンティーク系の商品を売るのには最強のモールです。

手数料が安い為、ユーザーは多いですが商品ジャンルによっては全く売れない商品もあるので、注意が必要です。

 

◎費用

月額固定費:498円
販売手数料:8.62%

 

Buyma

Buymaはファッションを中心とした通販サイトで、「世界のファッションを日本にいながら購入できる」というコンセプトになっています。

 

中国輸入ではアパレル商品が主流なので一番適しているように感じますが、現在Buymaではタオバオやアリババなどの中国製品を販売するとすぐにアカウント停止されてしまいます。

これは、中国の粗悪なノーブランド製品は排除してBuymaの信頼性を高める為です。

では、Buymaでは中国輸入の販路とはならないのかというと、そうではなく、工場にOEMをお願いして直接仕入れる形を取れば、Buymaでも販売が可能です。

現在Buymaで中国輸入製品を扱っている人はOEMを行なっているものと思われますが、中国の工場でOEMした商品をバイマに出品した場合でもアカウント停止になっているケースがあるようです。

 

ですので、Buymaで販売をどうしても行いたい場合は、OEMの場合でも覚悟が必要です。

 

まとめ

中国輸入の販路はどこが良いのか、それぞれの特徴と初心者におすすめの販路をご紹介しました。

手数料や販売のしやすさから、初心者の方におすすめの中国輸入の販路はやはり「Amazon」と「メルカリ」です。

 

楽天やYahooなどに手を出したい場合は、Amazonで慣れて資金に余裕が出来てからが良いでしょう。

しかし、Amazon一択でも十分に利益を出す事が出来ます。

 

販路拡大は確かに売上も上がり、キャッシュフローもよくなりますが、中途半端に手をつけてしまっても売れません。
もちろん、構築までの時間もかかります。

ですのでまずは、1つの販路で結果を出すことに集中するようにしましょう。

 

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